【市民活動レポート】【ながの協働ねっと】
地域まるごとキャンパス活動レポート②「YouTuberになって福祉をPRしよう！」
みなさんこんにちわ★地域まるごとキャンパス取材班のスタッフTです♪
最近頬の乾燥が気になり、取材先で会う学生さんたちのお肌のツヤがまぶしくてうらやましい、そんな毎日です。
さて、高大生の地域活動体験プログラム｢地域まるごとキャンパス｣で、『YouTuberになって福祉をPRしよう』に参加している３人をレポートしました！
このプログラムは福祉を前向きに若い発想で面白くPRしてほしいと、長野県社会福祉協議会が提案する今までにないフィールドです。
夏の｢とろみ食をつくってみよう｣につづき、10月は｢車イスバスケに挑戦してみよう｣。 初めての競技用車イスに挑戦しました。
「できる気がしない！」と、最初は操作もぎこちなかったけど、時間とともに慣れてきて楽しんでいる様子。
車イスバスケの選手３人に教えていただき、最後は一緒に３on３。
本気でぶつかりあう姿をみて、スポーツは障害の有無なんて関係なくなることを実感しました。
「動画を編集してみたいと思い参加したけど、いろんな体験ができて楽しい」と話してくれました。
さて、どんな動画になるかな？またアップします。
なお、このフィールドはまだ募集しています。地域まるごとキャンパスホームページで詳細を確認！https://peraichi.com/landing_pages/view/marugotocampus
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