【講演会】有機農業と生ごみ堆肥化の意義

家庭から出る可燃ごみの約4割が生ごみです。 生ごみは燃やすにも水分が多くてやっかい者…でも、生ごみは貴重な資源です。 いま、環境への負荷を低減する農業生産方法である有機農業が求められています。この側面から、生ごみの堆肥化を考え、その意義を見つめ直します。

今回、生ごみ減量アドバイザー研修会の公開講座として、アグロエコロジーの研究家の第一人者の吉田太郎先生をお迎えして講演会を開催します。Zoomでのご参加も可能です。
大勢の皆様のご参加をお待ちしています。

1.日 時 /令和4年5月27日(金)10:00~12:00

2.会 場 / ふれあい福祉センター 5階ホール  (長野市大字鶴賀緑町1714-5) 

3.講 師 / 吉田 太郎 氏 

(アグロエコロジー研究家、元長野県農業試験場企画経営部有機農業推進プラット  フォーム担当)

4.定 員 /50名 (Zoom参加可能)

5.締切り /5月24日(火)

〇主 催 長野市(生活環境課)
〇企画運営 NPO法人 みどりの市民
長野市若里4-17-1
信州大学工学部
UFOながの 高木研究室内

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