-松代学講座- 生誕300年 恩田木工民親に学ぶ

【他団体提供情報】NPO法人夢空間松代のまちと心を育てる会 松代学講座運営委員会 提供
《-松代学講座- 生誕300年 恩田木工民親に学ぶ》

第4回「『戌の満水』その時松代はー水害を読みとく、語りつぐー」
寛保2年(1742年)8月千曲川を襲った大洪水(戌の満水)、松代藩領では1200人を超える死者が出ました。山間部では土石流、千曲川本流では堤防が決壊、松代城下町は壊滅的な被害を受けました。大洪水を発生させた要因は何だったのでしょう。松代藩に残された史料を中心に探ってみます。
「松代のことは松代で語りつぐ」是非ご参加下さい。

■日時
平成29年9月23日(土)
午後1時30分~3時30分

■講師
青木 隆幸氏(長野県立歴史館学芸部長)

■会場
松代公民館体育館

■参加費
500円

■申込不要、直接会場へ

【お問合せ】
主催
NPO法人夢空間松代のまちと心を育てる会 松代学講座運営委員会 〒381-1231 長野市松代町松代(伊勢町)577
tel:026-278-1277